会社沿革

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川本化成の歩み

昭和20年04月 和歌山市福島535番地に於いて川本兄弟商会設立。
万年筆製造販売を開始する。和歌山市を一円に販路拡大。
昭和28年04月 事業発展と共にノーブル万年筆㈱設立同時に
和歌山市福島540番地に工場増築。
昭和35年04月 総合樹脂メーカーのタキロン㈱(当時はタキロン化学)との取引きが始まり、
塩化ビニール及びアクリル樹脂の加工方法を研究。
昭和39年10月 塩化ビニールを主体とするプラスチック工会社として、
川本化成株式会社を創立。
昭和40年04月 和歌山市福島85番地に敷地1,500㎡を確保し2階建て
鉄骨スレート葺378㎡の工場を新設して本格創業に入る。
昭和41年10月 取引先タキロン化学が従来の菱形金網に樹脂皮膜を施した
錆びない金網を販売。
当社もその将来性に着目し東伸製鋼㈱と特約店契約を締結。
昭和49年09月 フェンス部門の発展により和歌山市福島612の2番地に敷地約700㎡を確保。
2階建鉄骨スレート葺230㎡の工場増築。
昭和56年09月 樹脂加工部門の受注増対応のため既設工場へ364㎡の
樹脂加工専用工場を増築。
昭和59年06月 再び樹脂加工部門の工場212㎡を増設。
昭和60年06月 フェンス部門の工場を取り壊して本社社屋1,293㎡を新築。
同時に樹脂加工工場を増築。
昭和63年04月 半導体処理装置分野へ進出。
平成02年04月 液晶処理装置分野へ進出。
平成12年10月 樹脂加工部門にて品質システム 「ISO9001」を取得。
平成14年02月 関東へ販路拡大のため東京営業所新設。
平成23年08月 本社・工場を和歌山市直川に新設移転。
平成25年06月 東京機械要素技術展に溶接実演で出展し始める。
平成29年04月 装置開発部門として、エンジニアリング部を立ち上げ。
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